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#935 おれが旅に行くのに晴れないはずがない!遠野編
旅もいよいよ大詰め、最終目的地である遠野市へ向かう。
1116.jpg
曇っていた空も次第に晴れてきてる。
さすが天気運だけはいいオマサさん!


なんやかんやで遠野市についたのは3時過ぎくらい。
思ったより移動に時間がかかってほんのちょっぴりあせるオマサさん。
とりあえず向かったのは駅の近くにある、遠野物語の館。
1117.jpg
あと一ヶ月遅ければ遠野物語の日だった。
何がどうなるのかは分からないけど惜しい!ニアピン!!


ここは遠野に伝わる物語の紹介や、柳田國男氏の展示会をしてる。
氏が東京で暮らしていた家をそのまま移築したらしい。
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書斎も再現されてる。
タバコや軟膏なども置いてあって芸が非常に細かいw


これがかの有名な河童の淵。
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思ってたより普通な沢だった。


河童を釣るためなのか竿の先にキュウリが吊るしてある。
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改めて見てもシュール。哀愁さえ感じる。


竿のストック。
なんとか証みたいのをどっかで買ってきて、誰かに渡すと、河童を吊り上げた証を貰えるらしい。(あいまい
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一説によると、キュウリのみじゃなくてピーマンが吊るしてある事もあるとか。
ようするになんでもありなのか・・?


可愛げのない河童の像が二体。
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乳の信仰も関係しているようで、この像の胸を触ると乳がでかくなるらしいぞ!
気になる人は触っとけ!


近くにあった朽ちかけてるお堂。
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光の入り具合が何やら神々しい!!


駅から少し離れたとこはこんな所ばっかりでとってものどか。
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おそらくきっと日本人が落ち着く風景が広がってるんじゃないだろか。
そんな風景の中にもちゃっかりとテクノロジーが入り込んでいて、中央の山の稜線沿いに風力発電用の風車が立ち並んでいる。
写真で薄っすらと見えるの白いのがそう。


山口の水車小屋。遺産になってるらしい。
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光が撮影の邪魔をする!!


苔の生え方がいい感じ。
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今でも使用しているようで、水車がめっさまわっとる。


某飴さんのオススメで伝承園ってとこにもいってみた。
昔の家屋がそのままにしてあるらしい。

まず最初に目に付いたのが猫!!
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寝返りうっとる!!


慣れているのか人懐っこい。
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オマサさんは動物には好かれる体質!!


元々蚕を飼っていた家なのか、その道具が一式おいてある。
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夜中に来れば間違いなく、フェイタルフレーム零!!(和風ホラーゲームの名前
独特な趣があるぜ・・・。


角を曲がったとこにあった女の子の影絵付き行灯。
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ビクッとしたりなんてしてない!!


この先がオシラサマを奉ってある部屋。
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蚕の神様だし、別に悪さをするようなものじゃないんだけど、やっぱり畏怖感は拭えない。


枝の先に人の顔や動物の顔が彫ってある。
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そしてそれに願い事を書いた色とりどりの布を通してある。


凄まじい数だぜ・・・。
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せっかくだし、オマサさんも100円払って願い事しておいた。
叶えば儲けもん!


山道を通ってる最中にみかけた鳥居。
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この奥には何があるのか。
夜中に来れば間違いなくフェイタルフr(略


最後に向かったのは五百羅漢。
同じ名前のものは日本中にあるようで、ここのはとあるお坊さんが大飢饉で亡くなった人々を供養するため、山中の岩に羅漢像を刻んだんだって。

こんな感じのとこを少し登っていく。
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割と険しいし、例によってサンダルだし、運が悪いと熊も出るらしいのでオマサさんドキドキ。


薄っすらと何か彫ってある。
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一番上まで行くと石碑がある。
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もちろん何て書いてあるかは分からない!


周囲を見渡すとそこらじゅうに羅漢さんが刻まれた石がある。
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ここにも。
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一体どのくらいの期間をかけて彫ったんだろう。
凄まじい執念を感じる!


以上で今回の旅は終わり!
着いた時間が時間だったので、数時間しか滞在できなかったけれど、それなりに遠野市を堪能できたかな。

これは帰り際、道を間違えてユーターンしようとした先で撮った遠野市の街並み。
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また10年後くらいに来てみよう!


ちなみに不思議って程ではないけど、オシラサマを奉ってある家を見て回った際、廊下を曲がった瞬間、一瞬だけ変なというか嫌な臭いがした。
本当に一瞬だけ!
誰ともすれ違ってないし、もちろん近くには誰も居なかった。
果たしてあの臭いは一体なんだったんだろう・・・!!




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とらべる | 2013/05/17(金) 10:21 | こめんと:(0)
#934 おれが旅に行くのに晴れないはずがない!平泉編

二日目。さらに北へ向かう。
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しかしながら、天気がいまひとつパッとしない。それになんだか寒いし!


特に見たいものがあったわけじゃないけど平泉に寄ってみる。奥州平泉って響きもいいしね!

まずいってみたのは毛越寺ってとこ。
はい、でました!駐車料金と拝観料の二段構え!
これが真綿で首を絞められるように地味に効いてくる・・・。
まぁ別にいいんだけど!
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内部は広々としていて、まだ桜もさいとる!


ここが作られた当初からその形を留めている小川とかなんとか。
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この周辺で曲水の宴ってのが行われたらしいよ!


大きい池の淵に作られてる出島石組と池中立石。
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何かを見立てているのかな。


後ろに見える山と合わせての景色なのかもしれない。
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なんでもそうだけど昔の人はスケールがでかい!


お次は中尊寺。
平泉では一番有名なのかな?金色堂ってのもあるらしい!
駐車場(もちろん有料)からが、色々あるとこまでは少し歩かないといけない。
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オマサさんはこの時、観光名所はサンダルでくるもんじゃないと思い知らされることとなる。
緩いけど坂道を歩くのにはむいてないし、少しでも足を速めるとパタパタうるさい!
でも、結局またどこかではサンダルを履いていってしまうことでしょう・・・。


途中にあった甘味処。
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庭がとっても素敵!!


狛犬くん。
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今にも動き出しそうな感じ!


どこかの門をくぐった先にあった松の木。
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幹から360度に展開していてすごい!


リラックマのおみくじ。
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ココまで来ると情緒もへったくれもないね!



灯篭と八重桜。
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曇っているせいか、空がうまいこと取れてなくて残念!


この奥に噂の金色堂がある。
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興味はあったけれど観に行かなかったオマサさん。
なぜなら人が多かったし、ここでもまたお金が発生するから!
そんなわけで、中を見るのは他の人にまかせることにした!


ここは能の舞台となったとこ。
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当時の人は友達らと連れ合い、わいわいと会話しながらここまできたんじゃないでしょか。


舞台の壁には迫力ある松が描かれてる。
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手前にはちゃんと観客席も。
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団子片手に能を堪能したんじゃないかな!


舞台の少し奥にある神社。
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この輪っかを潜るといい事があるらしい!


そしてこれが日本の誇る全干支対応型守護神社!
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もちろんそれぞれに賽銭箱付き。
尚且つ立て札には、ご家族みんなの分も受けましょう。って書いてある。
莫大な!とまではいかないだろうけど、年にどのくらいの収益になってるか気になるとこw


途中にあった、まるで階段のような木の根っこ。
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ちょっとなんだか一瞬だけ魔界チック!行ったことないけども!!



こうして有料コンテンツ以外をざっと見て回ったオマサさんは、次なる目的地へ向かうべく坂を下る。
ぱたぱたと足音を響かせながら。
友人宅でガールズ&パンツァーの続きを鑑賞していたために時間が押しているのだ。
本当にあれは面白かった・・・。






とらべる | 2013/05/16(木) 12:41 | こめんと:(0)
#933 おれが旅に行くのに晴れないはずがない!仙台編
仙台に向かう途中にあった競馬場。
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名前は知らないけどやたらどデカイ!


仙台到着!
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やはり駅につくと、そこの土地にたどり着いたって気がする!
オマサさん四車線以上になるとドキドキするネ!


友達と合流すべく駐車場を探すも見つからない。
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で、駅前の駐車場に停めようとしたわけだど、満車でにっちもさっちもいかない状態。
オマサさん駅前とかそういう所は苦手ネ!


友達と合流し、真っ先に仙台城へ。
震災の影響かあちこち通行止めになってる。
どこへいけば入れるのかいまいち分からないので、ちょっとした所に停めていざ!
選んだルートが正しくなかったのか思いのほか山道。
もっとこう・・・なだらかなルートかと思ったけど普通に山道!
運動不足が祟って息が切れ始めた頃に石垣が見えてくる。
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岩と岩の間に紙も入らないほどしっかり積まれてる。
それに下の方から段々と角度が90度に近くなっていって、一番上でばっちり90度になってるんだから昔の人の技術半端ない。


坂を上りきると見えてきたのは、まさかの駐車場!
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それも車が停まっている。
つまり歩かなくとも坂の上の駐車場まで来れるルートがあるようで・・・。
でもだって、どこにも地図とかルート書いてなかったし!


少し進むとなにやら像が。
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斜め後ろから近づいていく。
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はい!仙台といえばこのお方。
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伊達政宗公の像!!
なんだか思っていたよりカッコイイ!!
実はオマサさん、この像って駅前にあるものだとずっと思ってました。テヘ


柵の向こうに見えるは仙台の街並み!
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霧がすごい!霧の妖怪シュムナの仕業では・・・!


像とは別に塔のようなものもあった。
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てっぺんがブルーシートで覆われていたので何かと思ったら、震災のときに鳥の彫刻が落ちてしまったらしい。
手前に見えるのが落ちた彫刻。


本来はこうなっていたみたい。
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きちんと直る日はくるのだろうか・・・。


晩御飯は居酒屋のような所で牛タンとか色々!
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奥に見えるのは鯨の肉。たぶん、オマサさん食べるのは初めて!
とくに癖もなくて美味しかった。
トロとかよりさっぱりしてて好みかもしれない!

そして夜は友達の家でガールズ&パンツァーの鑑賞会。
想像していた内容とは違ったけど凄く面白かった!
背景や戦車も綺麗だし、着弾したとこの土の飛び散り方とか丁寧で感動したわぁ。
次の日も長時間ドライブなのにもかかわらず、一気に6話まで見せてもらう有様。
ちょっとこれはブルーレイ買ってしまうかもわからんね!!!




とらべる | 2013/05/15(水) 21:09 | こめんと:(0)
#932 おれが旅に行くのに晴れないはずがない!安達ヶ原編
みちのくの 安達が原の 黒塚に 鬼籠もれりと 聞くはまことか

上の歌でお馴染みの黒塚の近所にある真弓山観世寺。
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黒塚ってのは安達が原に伝わる鬼婆伝説の鬼婆が葬られた場所。
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伝説は、旅をしていた坊さんが道中にあった岩屋に宿を求めたところ、快く泊めてくれたのは良かったものの、実はそこの宿主は鬼婆で・・・。っていうよくあるお話。


門をくぐってすぐにあるのが、鬼婆が旅人を殺して汚れた包丁を洗ってた池。
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割と普通の池。


で、これが物語の舞台でもある、鬼婆が住んでたと言われる岩屋。
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なんとなく猫のおしっこ臭が漂ってくる。


別のアングルから。
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屋根の部分が非常にアンバランス!
てか、この作りだと雨風が普通に入ってくるような・・・。
周囲に木でも囲ってたんかな。


内部?には薄っすらと仏さんとか
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お経のような文字が彫ってあったり、石碑が置いてあたりする。
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供養のためなのか、単にノリで彫ってしまったのか・・・。


脇にあるのが夜泣き石。
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鬼婆に殺された人の無念が石に乗り移って泣くらしい。
ふえぇ・・・。


受付のとこには猫が!
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おそらく彼が境内におしっこを撒き散らした犯人に違いない。


黒塚そのものは境内にはなくて、100メートルくらい離れた川べりにある。
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昔は名前のとおり一面が原っぱだったようだけど、今はすぐ近くに道は通ってるし、水路もあるし、立て札がなければ、ただ一本の木があるだけっていう普通の場所。


ひらべったいプリンみたいにこんもりしてる。
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この木の下には何が埋まっているんだろう。


正面には石碑がいくつか。
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比較的最近作られたようなのもあるし、昔からそこにあるようなものもある。



鬼婆伝説は何パターンかあるようだけど、大体流れは一緒で、何十年か後にここに泊まった妊婦を殺したところ、それが実は自分が故郷に残してきた姫、もしくは娘だった・・・。っていうバッドエンド的な感じ。
ただ伝説自体は矛盾する点もあるようで、鬼婆の元になった人は実在はしないらしい。
昔の人がこの岩をみて、何かが棲んでいたのでは・・・?と連想して話を作ったのか、何か元になる話しが付近にあったのか。凄い気になるところ!

ちなみに鬼婆と遭遇したお坊さん。
逃げる最中に3回鬼婆とやりあって、4回目、万策つきたというとこで神頼みをしたら、持っていた菩薩像が空へ舞い上って、光を放ちつつ破魔の白真弓に金剛の矢をつがえて撃ち放ち、鬼婆を仕留めて事なきをえる。
この菩薩様が出現して弓を放っちゃうあたり。
ハリウッド映画で例えるなら、絶体絶命のピンチ!ってときにシュワルツェネッガーブルース・ウィリスが爆発とともに登場するようなもの。
エクスペンダブルズ2でいうなら、チャック・ノリスが出てくるシーンですね!

昔も今も人の発想ってのは変わらないものですなぁw



とらべる | 2013/05/15(水) 13:52 | こめんと:(0)
#930 おれが旅に行くのに晴れないはずがない!殺生石編
信じられないけど実話な四ヶ月連続勤が終わって連休に突入したオマサさん。
連休となったら遠出をするしかない。
4,5年前に日光、去年に滋賀の琵琶湖周辺。つまり北、南とくれば今回は北の方面!

まずは栃木県の那須温泉。
別に温泉に入りたかったわけじゃなく、噂に名高い殺生石を見るのが目的!


殺生石の近くに作られている神社、温泉神社の鳥居。
日曜だったせいか、オマサさんの他にも観光目的の方がちらほら。
さすがは玉藻前効果!
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鳥居をくぐってすぐの所にある岩。
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なんだろうと思ったら、君が代にでてくる「さざれ石」のモデルらしい。
もしかすると日本で最も有名な石の一つに入るんじゃなかろうか。


少し進むと右手に見えてくる不毛の土地。
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毒ガスのせいか生命力の強い笹すら繁殖してない。
殺生石パワーすげえぜ。


階段を降りると殺生石の所にピンポイントででる。
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奥の柵の切れ目と笹の間の岩場に水が流れ出るところがあって、水を汲むこともできるらしい。
その人たちの会話によると化粧水にもいいとかなんとか。
本当かよ・・・w


これが全景。
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けっこう上のほうまで植物は何も生えてない感じ。
いつの時代からこうなのかは分からないけれど、ここから殺生石の伝説が生まれても何もおかしくないなぁ。
オマサさんの先祖がこれを見にきたら間違いなく信じたに違いない!


写真の真ん中辺にある黒い岩が殺生石。
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写真だと見難いけど、腐ったしめ縄の切れ端がちょこんと岩の上に乗ってる。
これがないとどれが殺生石か非常に分かりにくいのは事実!
ガイドさんの話によるとそのうち新しいのに変えるらしい。


脇には毒ガスを噴くようになった殺生石を鎮めた玄翁和尚が描かれた石碑もある。
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ところで、どこにでも石を積むのは性分なのかな!


山の奥へと続く道。
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2,3キロのハイキングができるようだけど熊が出る可能性もあるとか。
ちょっと行ってみたかったけど、また別の機会にした!


遊歩道を少し下っていくと、ひたすらに拝むお地蔵さんの大群が見えてくる。
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説明書があったけどよく見えなかったので由来は分からないけど、なんだか鬼気迫るものがある。
夜きたら迫力が凄そうだ・・・。


ガスのせいか、お地蔵さんもお賽銭で投げられた五円玉も黒く変色してる。
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どのくらいの時間でここまで変色してしまうんだろう。
恐るべき毒ガス・・・!


駐車場の脇にあった蕎麦屋で昼飯!
店主さんオススメの、ぶっかけソバどえす!
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鰹節からでた出汁、辛目の大根おろし、蕎麦の実のかりかりとした食感が相まってなかなかのお味だった!


それにしても、この土地と玉藻前伝説を繋げて話を作った人はすごいもんだなぁ。
8万の兵を那須野に派遣して、九尾の狐と化した玉藻前と戦いを繰り広げる!
もう能や漫画にもなっているけれど、アレンジすれば大作映画が一本出来そうなストーリー!
マーベルシリーズが一段落したら、日本の伝説シリーズをどハデに映画にしてくれないかしら!



とらべる | 2013/05/14(火) 19:34 | こめんと:(0)
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